子どもの心のシャッターを開けるには、欲求の違いを知って関係を創っていく。

ご訪問ありがとうございます。 不登校・家族関係カウンセラーの宮崎です。

 

カウンセリングでよくお話に出るのが、親と子の関係を良くするには?ということです。

親御さんはお子さんをサポートできる親になりたいと思って、カウンセリングに来てくださっている方がほとんどです。

そして、親御さんの方は自分は子どものこと大切に思っているし、当然仲は良いと思っている。

でも・・、ちゃんとした話ができない・・、シャッターが降りている気がする・・。

とお話される方が多いです。

 

なので、今までの繰り返しになりますが、サポートできるようになるのはまず良い関係であること、親の側からではなく、子どもの側から見て、仲間だと感じてもらわなくては何も始まりません。

(また、この”サポート”の意味をよーく理解するには少し時間も必要だと思っています。やり方だけを知りたいと思っていると、どうしてもチグハグなことが起こってきます・・。)

 

子どもの側から見て、仲間だと思ってもらうには・・、

自分のことをよく分かってくれている、分かろうとしてくれている、そして、ありのままの自分を認めようとしてくれている。

そこがしっかりと”伝わること”が大事だと思っています。

 

ありのままの自分を認める、分かる、というのは、

私はあなたのことを愛している。

という事だと思います。

 

愛している人のことは知りたい、

知るためには、話を聴く、

話を聴くためには、その時間を取る、

です。

 

なので当たり前のことのようですが、

もし親子関係を良くしたいと思ったら、これをやるしかないと思います。

そして続けること。

 

相手(子ども)の反応が今ひとつでも(そういうプロセスもあります)、自分(親)が良い関係を望むのであれば、考えていないで、実行あるのみです。

その時に、知識として心の仕組みとか、脳の創りなどを知っていると子どもの反応が今ひとつでも続けたれたり、動揺しても、また戻ってこられるのではと思います。

 

そこで一つの考え方として、

その子その子の欲求の違いを知る。

ということが、とても参考になるのではと思っています。

 

人間には本来持っている”5つの欲求”があると言われています。

・所属・愛の欲求

・楽しみの欲求

・自由の欲求

・力の欲求

・生存の欲求

この5つの欲求が満たさせると人は幸せと感じると言われています。

 

そしてそれは誰でもが持っているもの。

しかし、その欲求の量は一人一人違う。

もともと持っているものなので変えられない。

(これが個性、能力の違いにも関係してきます。)

活かすしかない。

だそうなのですが、ここで大事なのは、子どものことだけを見るのではなくて、自分の欲求についても考えてみることです。

 

自分(親)は、

「愛・所属の欲求」はそれほど高くないけれど、「自由の欲求」がわりと高いタイプかも・・。

子どもは、

「愛・所属の欲求」がとても高くて、「自由の欲求」はそれほどでもない。

となると、

この親子関係では、

親は、自分なりに愛を表現しているつもりで、干渉しないことが自分の愛の表現、自由にさせてあげることが一番大切!と思っています。

でも、子どもの方は「愛・所属の欲求」が高いわけですから、それでは足りない、足りないと感じていたり、もっとかまって!と思っていて欲求不満や満たされない思いが溜まっていく、ということになったりもします。

(これ、我が家の場合でしたが・・(~_~))

(娘が思春期の頃、この”5つの欲求”を意識することで関係がまったく変化しました(*^^*))

 

何かが多いと良い、少ないとダメということではなくて、人間というのは親子、兄弟でも本当に一人一人違うといことを、しっかり理解してそして対応する、関係を創っていく、ということだと思います。

(娘と違い長男は「自由の欲求」が強いタイプでしたので、私なりのやり方で「愛の欲求」の方は十分のようでした・・。)

もし、親御さんが仲間になって子どもをサポートをしたいと思うのでしたら、自分があげたいものではなくて、その子が欲しがっているものをあげること。

それに尽きると思います。

 

いらないものをあげてると、

もういい!

話したくない!

となるのは普通だと思います。

足りなければ何とかほしいと思って、その子なりのやりかたで訴えてきたり、親からもらえないのなら何処かからか、他のものから調達しようとします。

(今はそれが、手っ取り早くゲームになっているのかな、と思います。)

(ゲームで得られる達成感が、脳の中ではドーパミンを排出してとても良い気分になったり、褒められたり認められた時と同じような脳の状態を経験しています。)

 

「お子さんが元気になってほしい!」

「良い関係でお子さんをサポートしたい」

と思っているのでしたら、自分の最初の気持ちを忘れないで、継続して実行すること、です(*^^*)

そして、お子さんの気持ちが満足して、安定して、心のエネルギーが満杯になれば、じっとなんてしていられません。

動き出します。

そう、思いませんか?

 

私はそう思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

小田原南足柄カウンセリングSUN/ 心理カウンセラー宮﨑 真由子でした

 

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