自分のこと、子どものこと、ありのままに受け入れるのは苦しいですか?

ご訪問ありがとうございます。不登校・家族関係カウンセラー宮﨑です。

 

今、不登校に関する情報はたくさんあって、

まず、お子さんをありのままに認めましょう、受け入れましょう、とよく言われています。

私もその通りだと思っていて、そのことをクライアントさんに言ったりもしています。

そしてそのことが、本当に大切なことだと私も思っています。

 

でも・・、

これが中々難しいことだとは、自分の経験からも、様々なクライアントさんと向き合う中でも、感じています。

 

頭では、きっとそうすることがいいのだろう・・、と理解しても、

どうしても自分の思い、考えが強く出てきて、それを続けることがとても苦しくなってきてしまう。

 

やっぱり苦しいことなんだな・・、と思います。

 

本当に、これをやっていて、成果は出るのか? とか、

いつまで、やればいいのか? とか、

どこまでをOKにすればいいの? とか、

それまでの思考回路で、どんどん感情も出てきますので、苦しいと思います。

 

よく考えてみれば、ありのままに見るって、そんなに難しいことでも、苦しいことでもないはずなのに、

でも、赤ちゃんでもないしって、今の自分は思っている・・。

自分は今、そう感じて苦しくなっているっていうことに気づくことからカウンセリングは始まるのかなと思っています。

 

苦しくなると、人は本能的に自分を守るために苦しくなくなるように、手だてをしてきます。

これは、何が良いとか悪いとか、何が正解だとか、間違っているだとかの話ではありません。

人って、こういうふうにできている、って話です。

そこをまず理解した上で自分は、どうお子さんに向き合うのか、ということになってきます。

 

カウンセラーは、その苦しいお気持ちに寄り添い、一人きりで頑張るのではなくて、その先へ行けるようにお手伝いすることなのかなと思っています。

もしかするとそれまでの、これが正しい、こうすべきだ、これが普通だ、ということを、一つ一つ、見直していく作業になってくるかもしれません。

これは、真面目に取り組めば、取り組むほど、苦しくなります。

自分のそれまでの、生きてきた大元のところを見直していくことに繋がってきますから・・。

 

なので、小手先の言葉で、こうすればありのままを受け入れられるようになるとか、親御さんの苦しい気持ちを軽くしてあげるとかはとても言えないと思っています。

それが時には、何も具体的な解決策をアドバイスをしてくれない不満になることもあると思います。

逆にもし、こうすればこうなる、と言って、それができない場合は、できない自分を責めたりして、また苦しくなってしまいます。

 

クライアントさんによって、カウンセリングは変わってきます。

時間もかかります。
(現代人は時間がかかることに慣れてません。すぐに結果がほしくなります。でも、人が変わるとか、子どもが成長して大人になっていくってことは、どうしても時間がかかることだと思い出して頂くことも必要になってきます。)

 

なので、その方その方で、進め方、進み方は本当にそれぞれになります。

(ただ、私は苦しいことが良いことだとは思っていませんので、緩やかに変化していくには・・、といつも思っています。)

 

そこもご理解して頂いた上で、カウンセリングにトライしてほしいなと思っています。

 

不登校・家族関係カウンセリングSUN/宮﨑 真由子

 

 

自己回復カウンセリング

 

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