リスクも引き受ける勇気を。

ご訪問ありがとうございます。不登校・家族関係カウンセラーの宮﨑です。

 

多分、私もそうだったと思うのですが・・、

リスクを引き受けるのはパスして、リターンだけが欲しいな、なんて。

 

家族のこととなると、つい、言わなくても分かっているはず、きっと大丈夫って思ってしまっていたり・・。

こうして欲しいことがあった場合でも、言い方も簡単にしてしまったり、面倒なことはちょっと置いておいて、

1回言えば、分かって当然と思って、言ってもやらないことがあったりすると、「何で言っても分かんないのー!!」って、怒鳴ったりして・・。

 

他人だったら、もっと、丁寧に伝えてたり、お願いしたり、

もし、やってほしいことがあったら、それなりに自分の方も手立てを考えたり、

リスクも引き受けた上で、自分の希望が叶うように頭も心も身体も使うと思うのですが、

親子だったり、家族の中だと、全部言わなくても相手が分かって当然とか思ってしまうこと、よくあるような気がします。

 

お子さんが思春期であったりすると、特にそれが顕著に出てきたりして、思春期の親子さんの会話をはたで聞いていて、結構ドキドキすることあります。

(お隣さんに対して、もしそんな言い方したら、次からご近所付き合いは大変なことになってしまうかも・・、なんて感じることあります。)

親からしてみれば、身体も大きくなった、言うことも一人前のことを言うし、これくらい出来て当然、と思うようですが、お子さんの方は、中身はまだまだ成長中です。

思春期は自分を創っている最中ですから、失敗もするし、言っていることとやっていることが、チグハグな場合もあります。

親御さんがイライラしたり、怒鳴りたくなる気持ち、分かります・・。

(私もまだこういう勉強をする前は、結構イライラして子どもとバトルしてました。)

 

でも、その子どもの様子を、どのように見て、どう対応するかが、親として、子育ての最後の難関かと思います。

なので、そこをどう通り過ぎるのか・・、

大げさではなく、親も子も、その後の人生が大きく変わってくるように思っています。

 

親子関係に悩んで、カウンセリングに来られる方々の多くは、思春期をどう過ごしたか、そこの問題が大きく関わっているように感じています。

 

自分にとって、「この子はちょっと大変」「難しい」「何を考えているのか分からない・・」と、もし感じるのでしたら、その子はきっと、親御さんの人間としての幅を広げるために、そこに存在しています。

そしてそれは、まさかと思うかもしれませんが、親御さんご本人が心の奥の方で、実はそう願った結果です。

 

「自分の人間としての幅を広げるために、そこに存在しているのかもしれない」

なんて、もしも思えたら・・、

そのチャンスをくれたその子に、感謝の気持ちを持ってみる。

そうしたら、お子さんに対する見方も、きっと変化してくるような気がします・・。

 

そして、

お子さんが、ただ目の前にいること

そのことに感謝する、という気持ちをずっと持っていられたら、全てのことが解決していきます。

目の前にいるって、本当にすごいことです。

 

自分がものすごく苦しくなってしまって「もうやっていけない!」

と、思うこともあるかもしれません・・。

そういう時も絶対あります・・。

でも、そんな自分も責めないで、どうか踏ん張って欲しいと思います。

リスクや面倒、辛さを引き受けてみる、そんな少しの勇気を持って欲しいと思っています。

 

子どもだけに変わるのを期待するのではなくて、自分(親)も変わるリスクを引き受けると、必ずリターンはあります。

 

オリンピックに出るような選手の方々は、金メダルをとるためにたくさんのリスクも引き受けていると思います。

もし、家族、親子の関係で金メダルがほしかったら、そのためにリスクを引き受ける覚悟も必要になってくるのではと思います。

何もしないで、金メダルだけほしいと、もしオリンピックの選手が言っていたら、どうでしょうか・・?

 

私たち一人一人にとっての”金メダル”は違います。

「幸せな家族になる」というのも、とっても素敵な金メダルだと私は思っています。

 

一緒に目指してみませんか?

 

 

不登校・家族関係カウンセリングSUNの宮﨑 真由子でした。

 

 

カウンセリング、家族関係

 

●お問合せ・ご予約はこちらです。

●アクセスはこちらです。

 

 

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です