とにかく、毎日疲れていた長男

長男が中学生の頃、とにかく毎日疲れていました。

2階の自分の部屋で寝ることは、少なかったかもしれません・・。

ほとんどが、1階のリビングのソファーで寝てしまっていました。

なかなか2階までたどりつけない、そんな感じでした。

 

学校へ行くこと自体、とても疲れるタイプの子でしたのに、長男は、運動部に入っていましたので、
”今は、部活をとにかくやり抜こう” そんな決意みたいなものを感じていました。

自分で選んで入ったのですが、それまで特に運動らしい運動をしていたわけではありませんでしたし、小学校時代は、約2年ほど家で過ごしていましたから、かなり太っていました。

私は、身体がもつのか、ヒヤヒヤの毎日でした・・・。

特に1年めの夏休みは、毎日のようにお弁当を持っていくかなりきつめの部活だったのですが、疲れ過ぎてお弁当が食べられない日もよくありました。

中学に入学してからの半年くらいで、びっくりするほど痩せました。

 

そして、1年が過ぎ2年の秋に、もう自分なりに十分やったということなのか、部活は辞めました。(辞めるにあたっては、ひと悶着ありましたが・・。)

部活の中でもそれなりに認められてはいたのですが、顧問のやり方に納得がいかなくなったようでした。思春期のこの時期、何事にでもですが、本人が納得する、しないは、大きなポイントのような気がします。

中学は内申のこともありますので、部活関係のことは結構悩ましい問題のように思います。

 

そして時が過ぎて、今はもうすっかり大人になった長男を見て感じるのは、やはりこれまでの(高校、大学と色々ありました)様々な経験が今の長男を創っているなあ~、ということです。

親としては心配で見ていられないように思っても、失敗するかも・・と思っても、あくまで子ども本人が選択することを尊重して、

あとは何か困ってヘルプを希望してきたら、それからアシストするしかないのかな、と思っています。

 

よく、ありのままを認めよう、受け入れよう、といいますが、それほど簡単なことではないと感じています。

親の覚悟を試される時、のような気がします。

 

それに、明らかに困ってるなあ・・・という時でも、思春期の時って、それを自分で何とかしたいと思っている場合が多かったりします。

(特に男の子は、そうかもしれません・・・。)

(女の子は、とにかく気持ちを分かってほしい、というのが強いと思います。)

 

なかなか、親も骨がおれると思います。

よ~く、観察していないと、会話もしていないと、これはヘルプのサインなのか、まだ、自分で頑張りたいのかわかりませんから・・。

 

なので、思春期までの親子関係って、わりと重要って思っています。

もちろん、今からでも関係は変わっていきます。

どうしたいか・・、親御さんのその気持ち次第だと思います。

 

不登校・家族関係カウンセラー/宮﨑 真由子

 

 

カウンセリング.思春期.疲れ

 

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